おしえてマルサン of 東京都葛飾区住吉フットボールクラブ


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マルサンよりアドバイス 〜応急処置について〜

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ケガをした時、すぐ病院へ行ければ良いのですが、なかなかそうもいきません。
そんな時、まず大切になるのが、直後の応急処置です。
この処置が出来るか出来ないかで、その後の回復を左右する事もあります。
しっかり知識をつけて行いましょう。

応急処置方法として『RICE処置』があります。
REST(安静)』
ICE(冷却)』
COMPRESSION(圧迫)』
ELEVATION(挙上)』
の頭文字をつなげた言葉です。

<REST(安静)>

ケガをしたら(痛みがある時)すぐに休ませ、冷却、圧迫等の処置を始めます。
子供の様子で軽そうな場合でも、ある程度の時間は安静にさせ、様子を見ます。

→様子を見てハレや患部の違和感が無ければ練習を再開できますが、ケガをした理由を見極め(疲労による集中力の低下等)新たなケガにつながらない様無理をさせない事が大切です。

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<ICE(冷却)>

内出血、ハレを抑える為に行います。
ケガ直後に開始するのが理想です。
氷等を使い患部を冷やします。
1回の冷却時間は20分前後(冷たいという感覚がなくなったら止める)を目安にし、40分〜1時間くらい間をあけて繰り返し行います。

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<COMPRESSION(圧迫)>

患部を圧迫する事で、炎症の広がりを抑える事が出来ます。
1回の圧迫は20分程度。冷却と同時に行います。

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<ELEVATION(挙上)>

患部を心臓より高い位置に挙上する事でハレや内出血を抑える事が出来ます。

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子供達がケガをした時、どこかに痛みがある時、無理をさせない事が大切です。

くれぐれも『そのくらい大丈夫でしょ!!』等、

今後痛くてもその事を伝えられなくなる様な言葉がけはやめましょう。

もし“さぼり”だとしても、そんな精神状態で、練習が身に付くはずがありません。

そんな時は少し休ませ、落ち着いてから背中を押してあげてくださいね。

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マルサンよりアドバイス 〜スポーツキッズの食事について〜

まず朝は消化に良いものを心がけてください。
油っこいものは胃に負担がかかり、運動するには不適切なので控えめに。
炭水化物、ビタミン、ミネラルなどをバランスよくとる事が大事です。

たとえば和食だったら、おにぎり+くだもの+乳製品、パン類でも腹もちの良いベーグルに野菜や卵をはさんだもの、おもちなどもよいでしょう。

試合の直前はゼリー状の栄養補助食品や、バナナなどが固形物の炭水化物より少量で早くエネルギーに替わるのでおすすめです。試合中は水分を十分にとってくださいね。

夜は体づくりの為に良質なタンパク質、運動によって減った酸素の供給を助ける為の鉄分(とり過ぎに注意!)などをバランスよくとりましょう。


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